その中でも会社人としてこうあるべきものと考えております。
常に明るくいること

どんな逆境にあっても、どんなに辛くても、常に明るい気持ちを持ち、希望を抱き続けながら一生懸命努力を重ねて行くことによって、人生はすばらしく、希望に満ちています。
常に「私には最高の人生がひらかれている」と思い続けることが大切です。決して文句を言ったり、暗い気持ちになったり、ましてや人を恨んだり、憎んだり、妬んだりしてはいけません。そういう思いをもつこと自体が人生を悪くする原因になります。
自分の未来に希望を持ち明るく積極的に行動していくことが、仕事や人生をより良くするための第一条件なのです。
夢をもつこと

現実は厳しく、場合によっては一日一日を生きることさえ大変かもしれません。しかし、その中でも未来に向かって夢を持てるかどうかで人生は決まってきます。自分の人生や仕事に対して、自分はこうなりたいという非常に大きな夢や高い目標を持つことが重要です。
みなまちは、上場企業にしたいという大きな夢を創業時から描き続け、努力を重ねております。今後もその努力を継続し実現を目指したいと思います。
高い夢を描き、その夢を一生追い続けます。そしてそれは生きがいとなり、人生もまた楽しいものになっていくのです。
努力を積み重ね続けること
大きな夢や願望をもつことはとても大事なことです。しかし、どんなに大きな目標を掲げても、日々の仕事の中では、一見地味で単純と思われるようなことをしなければならないこともあるものです。ときには「夢と現実の間には大きな差がある」と時には思い悩むこともあるかもしれません。
しかし、どのような仕事であっても自分の思い描いた成果を見出すまでには、改良・改善への取り組み、足を使った営業活動などの地味な努力の繰り返しがあるのです。
偉大なことは最初からは当然できないのです。地味な努力の一歩一歩の積み重ねがあってようやくできるということを忘れてはなりません。