行動指針 〜私たちが大切にしている言葉〜みなまちは、行動指針に基づいて事業を進めています。行動指針とは、事業の目的と事業活動の基本的な考え方であり、それぞれの指針に力強く簡潔に表現されています。これらは、どれだけ時代が推移し、事業規模・事業内容が変化しようとも、私たちの根幹に変わることなくあり続ける大切な言葉です。社会生活の改善と向上を図り、社会の発展に寄与せんことを期す 従業員ひとりひとりが向上し、会社が発展していくためには行動指針をしっかりと身につけた我々全員の強い協力と心の一致が必要です。ひとりひとりが私心のない熱意と誠実の心構えを持って、みんなで協力して日々の業務を推進します。1.法令遵守『社会的良識をわきまえて』 みなまちは 、法令・社会規範・社内規則の遵守を徹底し、みなまちで働く人々の違法行為や規則違反行為には、厳正な姿勢で臨みます。 その動機が、「会社のため」、「お客様のため」という職務遂行に関するものであったり、上司の指示によるものであっても、例外ではありません。 私たちは、職務遂行の全ての場面において、法令・社会規範・社内規則を遵守します。2.個人情報保護 お客様の大切な情報資産をお預かりして業務を遂行している以上、人為的なミスでお客様に損失を被ることがないよう業務上知り得た個人情報については,漏洩などが起きないよう徹底した管理を行います。 同時にセキュリティ対策を行うことにより攻撃や情報漏洩などを防ぐように努めてまいります。3.常に最大の顧客満足を目指す 常に自分目線では無く、お客様(現場の人)の目線で考えられるように客観的な目線を持つようにする。 業務においては視点を自分の視点だけで考えない。(マイペースはダメ)周りを見るようにする。自分の時間(相手の時間)を理解する。4.常に業務を最速で行うことを考える。 常に業務を行う時は、最短・最速で行うことを意識する。仕事量が多くても工夫と努力次第で業務遂行は常に早くなること意識しながら業務に当たること、それによって自己評価をあげることにも繋がる。5.向上心を持つ ITの進歩を常に認識・把握をし、IT変革の時代に取り残されないようにする。同時に自らの専門的知識・能力の向上に努める。 中・長期計画でスキルアップを目指すことを目的として、自ら目標を決め、決めた目標を実現することを目指す。6.常に協働で行う意識を持つ 業務遂行や目標達成などそれらは一人だけで実現するのではなく、周りと協業・協働することでより効率的に確実に実現をすることを目指す。7.失敗は成功の源 失敗を恐れない、たとえ失敗してもそこから何か学べばそれは成功である。 人生に失敗などない。何かをやってみてもうまく行かなくても、そこから何かを学び、その人生に役立てることができればそれは本当の成功である。8.すべてことに対して感謝する 人に対して丁寧なお礼をするだけでも協力者が増え、様々なことに対しても成功率が上がる。たわいも無いことでも、日頃からの生活に得られる恩恵に対して、いかに感謝できるかが成功するための秘訣である。9.社会貢献 社会に対する貢献、お客様や社員みんなへの配慮を持ち常に思いやりを持つこと。