ダイアログ
①新しい接続
TCP/IP→ホスト(T)→サービス:SSH→TCPポート#(P):接続ポート→SSHバージョン:SSH2→OK
→このダイアログは、サーバのホスト鍵のフィンガープリント(指紋)がクライアント側に登録されていないときに表示される
②セキュリティ警告
一番最初の接続時にホスト認証の確認がなされるので、そのまま「続行」をクリック
③SSH認証
接続先のLinuxのユーザー名とパスワード入力
④ログインターミナル
ログイン完了
おまけ
ログの自動保存設定
ログの自動保存の設定を行う方法です。
1.「設定」→「その他の設定」をクリックします。
2.「ログ」タブをクリックし、「標準のログ保存先フォルダ」を指定し、「自動的にログ採取を開始する」にチェックを入れOKボタンを押します。
3.設定を保存します。
4.次回のTera Term起動時から自動でログが保存されます。
https://itsakura.com/teraterm-log