変数宣言
VBAの場合はDimを使って変数を宣言します
必ず型を指定してください。(わからない場合はVariantを使用してください)
加減乗除の書き方
VBAで覚えるべき加減乗除の書き方
記号 | サンプル | |
足し算 | + | i = i + 1 |
引き算 | – | i = i – 1 |
掛け算 | * | i = i * 1 |
除算 | / | i = i / 1 |
除算余り | Mod | i = i Mod 1 |
if文という記述方法を使って制御構文を書いてみましょう
if文という記述方法を使って制御構文を書いてみましょう
Debug.Printも活用しよう
Debug.Print関数を使用することでイミディエイトウィンドウという場所に変数の中身を出力することができます
※Int(Rnd * 10)は乱数生成のロジックで、0~9までの整数をランダムに返してくれます。
*10が0~9までの値を返すことを意味します