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Windows リモートデスクトップ接続できない場合のトラブルシューティング

Windows リモートデスクトップ

※まず初めにユーザにエラー内容を確認して「Windows リモートデスクトップ不具合、エラー集」のシートから当てはまるものがないか確認してください。
VPNでの認証が問題ないのにリモートデスクトップ接続ができない。
ローカル環境でリモートデスクトップ接続ができないときは以下手順で確認を行ってください。

以下 Dellサポート「ローカルエリアネットワークでのWindowsリモートデスクトップ接続障害のトラブルシューティング」より引用しています。

https://www.dell.com/support/kbdoc/ja-jp/000134237/ローカルエリアネットワークでのwindowsリモートデスクトップ接続障害のトラブルシューティング

1. pingやipconfigなどのコマンドを使用して一般的なネットワーク接続問題がないか確認します。
・通信状態を確認する。LANケーブルは問題なく接続されているかなど

ping確認
pingが通る場合↓ pingが通らない場合↓

ipconfig確認(Wifi接続の場合)
「WirelessLANadapter Wifi」IPアドレスが振られている↓ Wifiに接続できていない↓

2. リモートデスクトップが接続先マシンで有効になっていることを確認します。

コントロールパネル>システム>リモートアクセスの許可 から確認します。
※管理者権限が必要です。

「リモート」タブにあるリモートデスクトップのオプションが
「このコンピューターへのリモート接続を許可する」になっているか確認。

3. 適切なユーザーとグループが接続先マシンのリモートデスクトップユーザーグループに存在することを確認します。

「2.」で開いたシステムのプロパティから「ユーザーの選択」をクリックします。

こちらに許可をしたユーザーの一覧が出てきます。
追加されていない場合は「追加」からユーザーを追加します。

4. 両システム間で必要なポートが開いていることを確認します。

・Qiita「Windowsで接続先のポートが開いているか確認する」
https://qiita.com/takao-takass/items/09574d6ccc13d7b43a5f
・Qiita「特定のポート番号を使用しているプロセスを見つけ、終了する方法」
https://qiita.com/C_HERO/items/c2e9ab1a7bb3537d4cb4
・Dell トラブルシューティングツール
https://www.dell.com/support/kbdoc/ja-jp/000145268/デルのトラブルシューティング-ツール

5. 接続先システムのWindowsファイアウォールを一時的にオフにします。まれに、接続元マシンでもファイアウォールをオフにする必要がある場合があります。

メモ:Windows Server 2008以降のサーバではWindowsファイアウォールサービスを停止または無効にしないでください。
Server Managerで高度セキュリティコンソールを使用してWindowsファイアウォールをオフにします。

コントロールパネル > Windows Defenderファイアウォール を開きます

Windows Defender ファイアウォールの有効化または無効化 を開きます
※管理者権限が必要です
※緑のチェックがついている場合は有効になっています

全て「無効にする」に変更します。

Windowsファイアウォールを無効化しました

・ネットワーク関連の変更につながる最近のWindows Updatesを確認します。

設定>更新とセキュリティ からWindowsUpdateを実行します。
※「最新の状態です」」と出ている場合でも「更新プログラムのチェック」を
一度すると更新プログラムが出てくる場合があります。

・ネットワークバインドとプロバイダオーダーを確認します。

・トラブルシューティングツールを使用して、スイッチとルーターに接続し、ネットワークブロックがないか確認します。

・接続先マシン名ではなく、IPアドレスで接続してみます。名前ではなく、IPアドレスを使用して接続できる場合は、DNS解決について問題がある可能性があります。

・リモートデスクトップクライアントのバージョンが、接続しようとするサーバまたはクライアントと互換性があることを確認します。

・通信をブロックしている可能性があるサードパーティ製ウイルス対策/セキュリティソフトウェアを無効にします。

・Microsoft KB文書「How to Change the Listening Port for Remote Desktop(リモートデスクトップのリスニングポートを変更する方法)」を確認して
接続先マシンでリスニングポートが変更されているかどうか判断します。

・まれな状況では、TCPスタックが破損し、リセットが必要な場合があります。

これらのトラブルシューティングステップで問題を解決できない場合は、接続元および接続先システムでイベントログを確認して、問題の範囲の特定に役立つ追加の情報がないか調べます。

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